本日はクリスマス・イヴの夜
昔は靴下は用意しなかったけど、その夜はオレの一大イベントだった
「今日はイヴだ~ サンタは来てくれるかな?」
その時だけは何故か早く寝て明日の日を待ったなぁ・・・
こんなのもあったよ
ある年、母親がオレの枕元にプレゼントを置き忘れしまい、
明日になってしまい、もちろん無い状態だった(けっこーショック)
その後オレは親に聞いて、母親内心真っ青状態!!
そして親の出した作戦は・・・・
玄関にプレゼントを置き、手紙を同封して、
オレを呼び出してプレゼントあげるって方法
その手紙の内容は・・・
「ホッホッホ、ごめんごめん 最近物忘れがひどくてな
君の所に行けない代わりにドアに置いといたよ byサンタ」
※標準語訳
サンタさん?!!サンタにもボケがあるのか!?
それあかんやろーが っーか親もシビアに書くなよ
(その時のオレは何故か納得?した)
まぁ、そんなハプニングも楽しかったな
今じゃ17歳になって、世の中の常識が通じちゃう歳になったけど
オレの心のどこかではサンタを信じたい気持ちが残っていると思います
だから、その気持ちで願い事をします
[希望大学の楽しいキャンパスライフを
送る夢を見させてください]
さて、願ったから布団に入ります お休みなさい
受験勉強の状態は・・・・・訊かないでください